開発の背景
長らく学校現場では「訓令式(si, tu, zi)」が中心でしたが、社会の実情に合わせて「ヘボン式(shi, tsu, ji)」への統一が進められています。
「ローマ字マスター」は、最新の国の答申(改定ローマ字のつづり方)に基づき、これから基本となるヘボン式を自然に習得できるように開発されたGIGA端末向けアプリです。
このアプリの3つの特長
1. 子ども目線の入力
「ん」を nn と打つのはパソコンの都合。このアプリは「anman」と打てば「あんまん」と認識する「スマート入力」を搭載。入力のイライラを解消しました。
2. デジタルあいうえお表
教室掲示のような見やすい表を搭載。ボタン一つで「清音」と「濁音・拗音」を切り替えられ、大きな文字でつづりを確認できます。
3. 地元の言葉を出題
「先生モード」を使えば、その場で問題を自作可能。「自分たちの町」や「給食のメニュー」など、クラスが盛り上がる言葉を出題できます。
授業での活用イメージ
学習モードで確認
キーボードでひらがなを入力すると、正しいヘボン式のつづりが大きく表示されます。
「自分の名前はどう書くのかな?」という調べ学習や、名札作りの前の確認に最適です。
クイズモードで挑戦
ランダムに出題される言葉をローマ字で入力します。正解すると大きな青いマルが表示され、達成感たっぷり。ゲーム感覚で反復練習ができます。
💡 困ったときは?
「ヒント」ボタンを押すと、次に押すべきキーが光って教えてくれます。ローマ字が苦手な子も安心して取り組める設計です。
表で全体を確認
アプリ内の「表」ボタンを押すと、いつでも一覧表を確認できます。
最新の答申に基づき、文字を大きく、余白を少なく配置。「清音」と「濁音・拗音」をタブで切り替えられます。
先生モードでカスタマイズ
問題リストを自由に編集できます。
「地元の地名」や「特産品」などを登録し、電子黒板で出題してみましょう。「あ!近所の名前だ!」と、クラス全体が盛り上がること間違いなしです。
※「キッズページ」からアクセスした場合は、このボタンは表示されません。
🏫 対象学年・単元
学習指導要領との関連
【コード:82102C3113000000】
第3学年及び第4学年 A 話すこと・聞くこと
(第3学年においては)日常使われている簡単な単語について、ローマ字で表記されたものを読み、また、ローマ字で書くこと。
コメント