開発の背景
かけ算の学習では、「九九を唱えて覚える」ことに加え、「九九の表の構造(きまり)」を理解することが重要です。
このアプリは、「表がバラバラになる」というインパクトのある演出からスタートします。バラバラになったピースを元の位置に戻す過程で、子供たちは「かける数」と「かけられる数」の関係や、表の並び順を自然と意識するようになります。
このアプリの3つの特長
1. 衝撃のスタート
「スタート」を押すと、九九表がドッカーン!と爆発して飛び散ります。ゲーム感覚で「元に戻さなきゃ!」という意欲を引き出します。
2. 構造を意識する
ピースに残された数字や形をヒントに、正しい場所を探します。「49があるから7の段だ!」といった論理的な思考を促します。
3. 快適な入力練習
ピースをはめた後は、空欄の九九を入力。「つぎへ」ボタンで自動的に次の空欄へ移動できるので、リズムよく学習に取り組めます。
授業での活用イメージ
九九表がドッカーン!
レベルを選ぶと、九九表が揺れ出し、画面いっぱいに爆発します。
レベル1は大きなピースでヒントも多め、レベル3は細かくバラバラになり、難易度が上がります。
形をヒントに組み立てる
飛び散ったピースをドラッグして、枠にはめていきます。
正しい位置に近づくと「ピタッ!」と吸着。
「この形はどこかな?」「72があるから8の段か9の段だ」と考えながら操作します。
数字を入れて完成!
ピースがはまったら、空いているマスに九九の答えを入力します。
電卓配置のキーボードと、賢い「つぎへ」ボタンで、ストレスなく入力が可能。
1つのピースが完成するたびに「やったね!」と褒めてくれるので、達成感が続きます。
大きな花丸でクリア!
すべてのピースをはめて、数字を入力し終えると、画面に大きな花丸が登場!
タイムも表示されるので、自己ベスト更新を目指して繰り返し取り組めます。
🏫 対象学年・単元
学習指導要領との関連(平成29年告示)
第2学年 A 数と計算 (3) 乗法
ア. 乗法が用いられる場合とその意味について理解し,乗法を用いることができるようにする。
イ. 乗法の計算が確実にできるようにする。(九九の構成)
コード:8252200320000000(九九の構成)など