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【小 理科】Magnet Touch (マグネット・タッチ)

教室の「どこ」に磁石がつく? 写真を撮るだけで、いつもの教室が実験室に!

 このアプリには「先生モード」が搭載されています。
 理科室にある実験道具だけでなく、教室のドア、黒板の枠、ロッカー、自分の筆箱……。先生がタブレットで撮影した「いつもの風景」を取り込むだけで、そこが磁石の実験フィールドに早変わりします。

「あ! 窓のサッシ(アルミ)にはつかないんだ!」
「スチール缶とアルミ缶、見た目は似ているのに違うぞ?」

教科書の世界と実生活がつながる瞬間、子供たちの探究心に火がつきます。ぜひ、先生のクラスだけのオリジナル問題で、驚きの声を引き出してください。

学年

小学校3年生(生活科や中学年の総復習にも使用可能)

教科

理科

単元名

「じしゃくのふしぎ」(磁石に引きつけられる物)

アプリ概要

 画面上のU字型磁石を操作し、指先でドラッグして対象物にタッチするシミュレーション教材です。
 鉄製品には「⭕」、それ以外には「❌」が大きく表示され、視覚的・直感的に「磁石につくもの・つかないもの」を判別できます。
 デフォルトで「スチール缶とアルミ缶」「ハサミの刃と持ち手」などの問題が収録されていますが、最大の特徴は「先生が撮影した写真」を即座に教材化し、判定エリアを自由に設定できることです。

学習指導要領との関連

【第3学年 理科:A 物質・エネルギー (1) 磁石の性質】
  学習指導要領解説(平成29年版)では、「磁石を身の回りの物に近づけたときの様子に着目して、それらを比較しながら、磁石の性質について調べる活動」を行うことが求められています。
 また、「磁石に引き付けられる物と引き付けられない物があること」を理解し、金属でも鉄は引き付けられるが、アルミニウムや銅などは引き付けられないことを捉えさせることが重要です。

知識・技能:磁石には、鉄を引き付ける性質があることを理解する。
     「金属=磁石につく」という誤概念を払拭し、材質による違い(鉄・アルミ・銅など)を識別できる。

思考・判断・表現:身の回りの物について「これはつくかな?」と予想を立て、結果と比較して考察する力を養う。

4つの収録モードと活用ポイント

STEP
導入 (Introduction) ~「金属」の定義をゆさぶる~

 まずはデフォルト問題で遊びます。「スチール缶」はくっつくのに、「アルミ缶」や「10円玉」はくっつかない体験を通し、「キラキラしている金属なら何でもつくわけではない」という気付き(認知的不協和)を生み出します。

Step
展開 (Activity) ~教室中が実験対象!~

 本アプリの「画像変更機能」の出番です。
「黒板のどこに磁石がつくか?」「机の脚は? 天板は?」など、実際の教室の写真を教材にします。実物を触りに行く前の予想(シミュレーション)として活用することで、実体験の活動がより目的意識を持ったものになります。

Step
定着 (Review) ~隙間時間で概念形成~

「全問正解(コンプリート)」するとクリア画面が出るため、ゲーム感覚で繰り返し取り組めます。 朝学習や授業の終わりの数分間で、楽しみながら「鉄=磁石につく」という知識を定着させることができます。

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